はやっ!
もう審査されたんですね。
予想通り、まずは拒絶通知です。
少しは「一発査定か?」なんて期待もありましたが、そんなに甘い世界ではありませんでした。
理由は、「進歩性がない」
引用文献を調べてみたところ、確かに自分の設定した特許請求の範囲を読み返してみると、審査官の主張はもっともです。
以前から参考書としている、渕真悟さんによる「できる技術者・研究者のための特許入門」を読み直してみました。
7,8,9章を読んでみると、どのように補正すればよいかが分かってきました。
こんな簡単な補正でよいのかな?とも思えますが、きっと大丈夫でしょう!
明日は、再度発明協会の山本さんのところに相談に行ってきます。
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